川越市のガハハカイロプラクティック整体院
谷口です。
本日もうつ病・自律神経失調症を改善するための
効果実証済みの内容をお伝えします。
今回の内容は、
うつ病改善に「理由がないと行動できない」という思考の方は改善するの大変よ
です。
うつ病の方は、
自分に芯があり、
その芯が曲がることを恐れてとか
自分の考えが正しいと思って意思を
曲げないところでうつ病を発症します。
自分は間違っていないという気持ちもあるでしょう。
もちろん、色々な外的要因にてうつ病になったかもしれません。
しかし、その外的要因を排除しても
うつ病が改善しないのはなぜでしょう？
やはり、それは考え方でもあり
ストレスを受けやすい身体だからです。
当院にいらっしゃる
患者さんの中に改善しやすい方と改善しにくい出来ない方がいらっしゃいます。
改善しやすい方は、
体感を感じられて、話を聞いたら何も疑いもなく
行動に移すことが出来ること。
逆に改善しにくい出来ない人は、
身体にフォーカスできないで
思考してしまう人。
なんで、身体をラクになると
うつ病が改善出来るのか？を考える人
論理的説明が必要以上に必要な人。
あなたは、思考や感情にフォーカスを当ててたから
うつ病になったの。
とにかく身体がリラックス出来る身体にまずはすればいいの。
この身体を体感していくとラクになったとなると自然と
思考感情が変わっていきます。
あなたのうつ病を本気で改善させたからお伝えするけど
あなたの思考方法とか、
あなたの行動方法を変えない限り
うつ病は改善しないの。
それは、今までのあなたの生きていた過程や環境で
価値観や固定観念が身についてきたから。
この価値観や固定観念はときに
論理的に説明が理解できないと
行動が出来ない人がうつ病の方は、多いの
思考をしすぎるからなの。
うつ病は、思考が停止した状態
逃避した状態です。
それでも思考をしようとするの。
身体に問題があるから
身体がラクになっていくという
体感にフォーカスをすればいいの。
特にカイロプラクティックは。
うつ病の問題は、
脳での思考や心の感情にフォーカスしていますが、
カイロプラクティック（施術・栄養・運動・物理療法）で
身体がラクになるという感情にフォーカスすればいいの。
思考が必要以上にマイナスになるので
感情が不安や悩みで思考して身体にストレスが出ているの。
いくら薬で脳の誤操作を変えようとしても
心の感情がまた不安や悩みがつのるばかりなので
身体もストレスを感じているの。
だから、身体のストレスを取ることで、
身体がラクになることに自分の体感に寄り添っていたら
動けるようになってくるの。
動けるようになってくると
出来ることが増えてくるの。
出来ることが増えてくると
だんだん楽しくなるの。
だんだん楽しくなると
思考と感情が変わってくるの。
身体を整えることは、そういうことなの。
うつ病の方は、身体が歪んでいるし、
脳脊髄液、血流・リンパの流れが悪いし
頭蓋骨が硬いし
骨盤のズレはあるし
筋肉のハリがあるし
頚椎1番が特に問題があるし
などお伝えしたところで
どうしてか？というところまで
理解できないでしょ。
思考しない
体感をすることを
とにかく感じることが
重要です。
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